セキュリティ
セキュリティ
侵入犯罪の
情勢と手口 一戸建ての侵入犯罪
全体の半数が、
施錠していても侵入される
施錠していても侵入される
侵入窃盗の侵入手段
施錠していないところから侵入されるケースが最も多く、実に45%程度が無締りの所から侵入されています。
だからといって、きちんと施錠するだけでは対策としては万全とはいえません。
なぜなら施錠していても侵入されるケースの合計も、45%以上を占めるからです。
通常の施錠だけでなく、防犯対策することがとても重要です。
ほとんどは
ドア・窓・出入り口から侵入
ドア・窓・出入り口から侵入
侵入窃盗の侵入口
侵入者は常に最も簡単に侵入できる侵入口を探しています。
警察庁の調べでは、侵入口として利用される場所は窓が最も多く、全体の60%近くを占めています。(一戸建て/3階以下の共同住宅の場合)
残りの35%をドア、出入り口が占めています。
つまり、ドア・出入り口・窓。侵入のほとんどはここからです。
ドア・窓を中心に防犯対策をする事はとても大事なのです。
防犯に関するご相談、お受けいたします
万一空き巣に入られたりしたら平穏な家族の生活が損なわれてしまいます。
大切な我が家と家族を守るお手伝いを致します。
また、店舗やオフィスでの防犯対策もぜひライトコムにお任せ下さい。